習い事辞める時の挨拶それで大丈夫?メールではダメな理由と言い方

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子供が習い事を辞めることを、家庭内で決断したら次にやること・・それは先生へのご挨拶。
習い事を辞める決断に至るまでも、相当頭を悩ませたとおもいます。これまで積み重ねてきた習い事や、今後の方向性、先生と築いてきた関係、子供の時間管理や費用のことなど
トータル的に考えることが多いので、神経をすり減らしてしまいますね。しかし、もう習い事を辞めると決断したのなら、今まで積み重ねてきた時間・辞めるにあたり悩んだ時間が無駄にならないよう
先生にきちんとご挨拶をして、モヤモヤした気持ちが残らないようにしたいものです。
今日は、辞めるご挨拶の時、絶対やってはダメなこととその理由について考えてみました。

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習い事を辞める時も挨拶メールで!??

メールは今の時代、必須アイテムとなっています。学校だけでなく、習い事でもよく利用されますよね。
手続きなどの連絡事項の確認や、習い事を急にお休みするときに、電話が繋がらないときなどはメールが補助的に非常に役立ちます。
しかし、習い事を辞める時に、メール一通で挨拶を終わらせてはいけません。
これは、失礼にあたるとかそうゆうことでもあるのですが、単純に逆の立場だったらどうでしょうか?
もしも、あなたが習い事の先生の立場だったとしたら、、
「諸事情により、今月一杯で辞めさせていただきます。お世話になりました。」
なんて、一通のメールがきたらどう思うでしょうか?いろんな想いが湧いてくるでしょうが、きっと寂しい気持ちになりませんかね。
ほかには、一般社会でもいきなりメールで「今月で会社辞めます。」なんて、考えられませんよね。
少なくとも、一緒の時間を共有してきた人に、突然メールで言われると大抵の人は戸惑います。
それに、習い事を始めたときはどうでしたか?
ほとんどの場合、先生に直接会って、「よろしくい願いします。」と子供と一緒に挨拶をしたはずです。
なぜかというと、当たり前であるし、会って挨拶することは大切なことだと分かっているからです。
だから、よほどの事情がない限り、大切なことだから会って直接ご挨拶しましょう。

習い事は挨拶や礼儀を身に付ける場、だからこそ・・

先ほどの、習い事を辞める時の挨拶でやってはいけないこと、は常識的な理由でもありますが
わたしが想うに、もう一つ大きな理由があります。それは・・・
「子供が見てますよ」ということです。どういうことかといいますと
習い事を辞めると決まった後子供に、「辞めますって先生にメールしといたから」
なんて言ったら子供はどう感じるでしょうか?きっと、保護者のかたが言うと、なんのギモンも持たず受け入れると思います。
そっかあ。。・・・と。すると子供は
「何か」を「辞めるとき」は「メール」でOKという認識に繋がりかねないので、
メールはあくまで補助的に利用し、大切なことは会って挨拶することを大人がお手本になって見せることも大事だとおもいます。
習い事での学びは、単に習っているコトが上達することだけとは限りません。
「こんにちは」「よろしくおねがいします」「ありがとうございました。」など、挨拶や礼儀まで学んでいますよね。
習い事を子供にさせるとき、こういった挨拶や礼儀、先生やほかの生徒さんとのコミュニケーションも学んでほしいと思った親御さんも多いことでしょう。
だからこそ、なおさら親として、気持ちよく区切りを付けるために、子供と一緒にご挨拶をして、辞める理由や感謝の気持ちを素直に伝えられるといいですね。
そうすることで、子供も辞めるということ肯定的に受け入れると、その習い事をやってみたことも無駄ではなかったと、振り返れるでしょう。

習い事を辞める時の挨拶で伝えるべき大切なコト

習い事を辞めることが決まり、先生へご挨拶をすることになると、どうしても悩んでしまうのが、その言い方。
やはり、習い事に限らずですが「辞めます」ってなかなか言いにくいことですものね。
でも、コレさえ押さえていれば大丈夫です!誠意をもってお伝えしましょう~

習い事を辞める期限を明確に

今月なのか、来月いっぱいなのか、または3月の学年末までなのか・・ということを決めましょう。
習い事によっては、「2か月前までに申しでてください」などのような規約もありますし、月謝の支払いの関係もありますので確認しておきましょう。

習い事を辞める理由を明確に

挨拶の時の言い方は、非常に悩むところですね。でも、ココは正直にお話ししても大丈夫だとわたしは考えています。
・他の習い事や塾で忙しく、時間管理が難しくなり、気持ちに余裕がもてなくなった。
・兄弟の習い事等の関係で送迎などサポートが困難になった。
・本人の頑張りたいことが、今の習い事ではなくなったため、続けることがむずかしくなった。
・親のススメで始めさせたけれど、本人が辞めると決めたので尊重した。・・など。。
そして「本人と家族が、納得するまでよく話し合ってきめました。」とお伝えしましょう。

挨拶では感謝の気持ちも伝える

習い事を辞める理由とともに、感謝の気持ちも伝えましょう。
習い事をしている期間に、少しでも成長したところや変化したことを感謝の言葉で伝えます。
「習い事をはじめて、挨拶が出来るようになりました。ありがとうございました。」
「習い事をはじめて、靴をそろえるようになりました。ありがとうございました。」
「習い事をはじめて、初めてのコトにも挑戦できるようになりました。ありがとうございました。」
感謝の気持ちを伝えることは、これまで関わってくださった先生に対しての感謝を込めた言葉でもありますが
一方で、子供に対して伝える言葉でもあります。
もしかすると、子供の気持ちの中にも、習い事を辞めることに対して、後ろめたさのようなものを感じているかもしれません。
辞めることを、マイナスイメージに捉えるのではなく、親御さんが成長を認めてあげることで
「今まで習い事をしてきて良かったんだ」と子ども自身が感じることが大事です。
自信をもって今後に繋げるためにもぜひ、習い事で得られた成長を褒めてあげてください。
そして、先生にも感謝を込めて伝えましょう。

おわりに

習い事を辞める時の挨拶について考えながら思ったことは、親は子供と先生との橋渡し役なんだなということ。
主体は子供であり、先生であるので、親はあくまで黒子。後ろから見守り、子供をサポートしながらも先生との連携も保つ存在なのかなと。
親は、習い事に子供の成長や可能性を願い始めさせるのだとおもいますが、辞める決断をすることもすごく重要で
その挨拶にいたっては、なるべくお互いにしこりが残らないよう調和をはかる大事な役どころなんですね。

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