もう自主学習のネタで悩まない!自分で考えて完成できる小5からの親のアドバイスとは

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毎日の子どもの宿題は、親も気になるものですよね。
5年生くらいから、「自主学習」なる宿題!?も出されるようになります。

自主学習で困るのが「ネタ」。塾や習い事などで忙しいお子さまに代わって、ネタを考えてあげる親御さんも多いと思います。

自分でネタを考えられるようになるまでは、お子さまの意見を尊重しつつ
ネタに困った様子のときは、サクッと焦らず、アドバイスを与えてあげたいものです。

それは、宿題だから親が子どもが出来るであろうネタ(課題)を与えてあげよう・・ということではなく、

「子どもが自分で自主学習のネタを考える」ことで

「子どもが自分にとって必要な勉強を考えたり、興味・関心をさらに深める」ものに繋がるよう促してあげることが大切です。

毎日コツコツ取り組むことで、自分で考えて完成できるようになると
お子さまの自信にもなりますし、中学生になったときにも自主学習が習慣化していると役立ちます。

小学生のうちはまだ親が宿題に関われますが、中学生にもなるとより忙しくなるし、お年頃なので、何事にも関わりにくくなるとおもいますので・・
それに何より、親御さんも自分で考えて完成してくれるほうが助かりますよねぇ。

そこで、親が悩まない!
自主学習のネタ=アドバイスの引き出しを広げる考え方をまとめてみました。

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自主学習で苦手克服ネタ

例えば5年生だったら、5年生の勉強をやるということを考えがちになります。

しかし、5年生で苦手な箇所があるとしたら、もしかすると5年生以前から躓いている可能性もあるわけです。

そうであれば、おもいきって、自主学習を利用して4年生・3年生の簡単な復習問題をお子さんにネタとしてアドバイスしても良いのではないでしょうか。

特に、苦手な算数の単元や計算などは、グッと簡単にできるところまで戻り、徐々にレベルアップすると躓いているところがわかります。

「簡単にできるところ」というのがポイントで、サクサク解けてしまえば、お子さまも気楽に進められます。

これだと、過去に学校で使用した、ドリルや教科書を再利用するだけでOK!
市販の問題集を用意したり、プリントを印刷する手間もかからないので、すぐに取り掛かれます。

やはり、購入するとか印刷するなど手間をかけてしまうと、「やらさなくちゃ!」って、
つい余計な力が入っちゃうので、(私がそのタイプです・・汗)まずは、今あるものを最大限使うことを考えてみるといいかもしれません。
と話しがそれましたが、、今は算数でご紹介しましたが、他にも応用が効きますよね。

漢字や、日本地図など忘れがちになるものを確実に覚えていく方法もアリです!

ごくごく当たり前のことのようですが、親がやらせよう!とするのではなく

あくまで子どもが「あっそっかー。そんなのでいいのか。。」ってハードルが低く感じるよう優しくアドバイスすることがポイント!

その時実践しなくても、時々軽くアドバイスしていると子どもの知識となるので、後に必要性を感じると自分から取り組むかもしれません。
こうなると、もう親が自主学習のネタで悩むことはほぼなくなるかなと思います。

焦らず、与えず、自分から・・です。

以上のように、下学年の教材の再利用の工夫で、苦手克服ネタのヒントが多く見つかるかもしれません。

心が動くものをネタにする

子どもって、生活の中で自然と出てきた疑問やテレビで聞いた分からない言葉などを聞いてくることってありますよね。

そんな時は、チャンス!「メモ」しておきましょう。もちろん、記憶でもかまいません^^

しっかり、「ネタ」として溜めておきます。
分からないことは、すぐに教えて疑問を解消することも大事かもしれません。
しかし、「自分で調べ⇒自分なりに理解し⇒ノートにまとめる」ことでさらに理解が深まります。

調べて理解するなり、誰かに教えてもらって理解したとしても案外時間がたつと忘れてしまうことってありますよね。
私もよくあるのですが、分かった気になっていたりするだけだったり・・。

だからこそ、自主学習を利用して、ノートにまとめることで、頭の中を整理できるのでより理解が定着します。

ここで大事なのは、子どもの理解できる範囲のまとめでOKだということ。

キッチリとしすぎなくても大丈夫です。ここで大切なのは、
「自分で調べ⇒自分なりに理解し⇒ノートにまとめる」この3ステップです。

ふとしたときに出てくる、「わっ!なにこれ?」「見たことない!」「面白い~」など心が動くものはネタになる確率は高いですし、新聞を眺めてみるだけでもいいと思います。
新聞は、写真に自然と目が行きますのでネタになりやすいと思います。
地域の行事や特産物など身近な話題から、子ども向けのクイズなどいろんなネタ元があるので、親子で見るのもいいですね。

自主学習で中学先取り「英語」ネタ

5年生から英語の授業がスタートしていますね。
もうすでに、英語の塾などで学習をスタートしているお子さんも多いと思います。

ちなみに、我が家の子どもたちは塾には行っていないので小学校で初めて英語に触れています。
ですので、そんな方向けのお話になると思います。

4年生でローマ字を習ったので、まずは、アルファベットの大文字・小文字書きの復習だったり、
自分や家族等人の名前、物の名前などを書くだけでもネタになります。

そして、すでに知っている言葉があれば、単語を書いてみるのもおススメです。

例えば、「ネコは、キャットって言うんだよ」って知っていれば「cat」と書くんだよ~と教えてあげれば、単語を書くネタもできます。

また、授業では、会話や話すことに重点を置かれているようですので、学校で覚えた表現や単語も自主学習で書いていると、中学英語の先取りもできちゃいます。

自主学習定番ネタには「テーマ」をもたせてみる

自主学習で定番ネタのひとつに日記がありますよね。

ついつい、いつも同じような内容になりがちで書く内容に苦戦したり、手が止まりがちになったりすることもあるかもしれません。

そんな時は「テーマ」をお子さまに決めさせてみてはいかがでしょうか。

今頑張っていることや、夢中になっているものをテーマにすれば、お子さま自身の想いが強いので案外スラスラ書けるかもしれません。

例えば、スポーツをしているなら、「○○(スポーツ)日記」。今日の練習で頑張ったことや失敗したこと、上達したことや改善点。
試合で嬉しかったことや悔しかったことなどテーマを絞ると書くことがどんどんでてきますし、文章にすることで気持ちの整理や確認もできます。
近くに迫るの大会などがあれば、目標を設定して、そこまでの練習日記を定期的につけてもいいかもしれません。

また、大好きな連載マンガや小説があれば、ひたすら想いを綴ったり、感想や好きな場面や自分の考えや予想なら楽しく書けそうです。

文章を書くことが好きで、いつもスラスラ日記がかけるようであれば良いのですが、漠然と書く日記に手が止まるならば、「テーマ」を絞ることをアドバイスしてあげるのもいいですね。

おわりに

5年生(高学年)からの自主学習のネタについて考えてみました。
我が家の中学3年生と小学5年生の子どもたちの自主学習をみてきた経験からの内容となります。

ただ単にネタ(課題)を与えることには力を入れておらず、子どもがネタで困っているときにアドバイスするだけです。

アドバイスといっても、例えば、その日に授業で習ったことを聞いて、「分かりにくいところはあった?」などと軽く会話していくと、
「始めて社会で○○山脈習った!でも難しい~」など答えたら、「じゃあ、自主学習でやってみたら?」なんて言う程度です。

自分で自主学習のネタにふと気が付けるような会話を心掛けています。

本人がネタを思いついてその気になれば、あとはほったらかし^^
まさに自主的に学習します。

上手くいく時ばかりではありませんが、本人の意思を尊重しつつ、出来上がりに口出しはしません。

基本的に見守る姿勢でネタのアドバイスをしています。

ネタを与えるというよりも、ネタのキッカケを与えてあげることで、自分で内容を考え取り組むことができれると今後の学習習慣にも繋がると思います。

今回は、子どもが主体となる、自主学習のネタについて考えてみました。

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