成績アップの秘訣は自主学習ノートにあり!誰でもできる秋田県式家庭学習の驚くべき力

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自主学習は毎日コツコツ続けるほど効果的であることは、頭では分かっているんですよね。
そう・・「こつこつやることが大切なんだよ~」って親御さんは日々、
お子さまを励ましていらっしゃると思います。

自主学習は、ドリルや漢字などの宿題とは異なり、ハッキリとした内容を指示されないから、
何しようかな~?なんて迷うんですよね。

そして、いざやってみたい!ことが見つかっても、
どうやって自主学習ノートにまとめたらいいのか・・
なんて手が止まってしまうんですよね。

しかし、この自主学習ノートには、
成績アップの秘訣が隠れているということが分かったので早速、まとめてみたいと思います!

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秋田県から学ぶ自主学習ノートの威力

2016年の全国学力テストの結果が発表され、石川県が初めての1位。
今まで、トップだった秋田県と福井県に肩を並べたそうです。

沖縄県は09年度以降、秋田県と教員交流を継続。
14年1月からは、沖縄県教委の指導主事4~7人が1チームとなって県内小中学校を回り、
授業を見て指導する取り組みを始めた。14、15年度は年間約300校を訪問。
同教委は「大きな成果が出た」とみている。

これを読んだ時、成績アップの秘訣は、「秋田県」と「学校」にある!と思いました。

調べたところ秋田県では、一年生から、
学校で勉強したことをもう一度家庭で繰り返し勉強することを徹底しているそうです。
これは、「秋田県式家庭学習」と言われています。
一見、普通の復習じゃない?なんて思ってしまいそうですが、
秋田県では、これを一年生のときから、毎日徹底的に行うのです。

多くの一年生のといえば・・・
先生から与えられた宿題だけをやりますよね。

しかし、秋田県では、一年生から自分で考えて勉強に取り組む習慣を作っているのです

自分でメニューを考えて実行することは、とても難しいことですが
その考える時間こそが、自分の勉強に向き合う時間であり
毎日実行することで、確実に学習を理解していき、
そして、習慣化することで学力アップに繋がるのですね。

そこで、注目されるのが、自主学習ノートなのです。

秋田県式家庭学習と自主学習ノートの関係

全国学力テストで、ほぼトップを維持している秋田県は
「秋田県式家庭学習」が鍵を握っていることがわかりました。

では、具体的にどのような方法なのかというと・・

家庭で「家庭学習ノート」に自分で考えた学習をする。。

という、すご~くシンプルなものなのです。

何か特別なルールや、ノートのまとめ方が決まっているのではなく
何を学習してもいいですよ~という、意外にも自由なものでした。

  • 漢字・計算でも
  • 予習・復習でも
  • 気になることを調べても
  • 日記でも

とにかく、自分で考えて取り組むことが大切です。

そうすることで、自分でやりたいことが出来るので、自主的にやれるようです。

我が家でも5年生の子どもに、この方法を取り入れてみたところ

  • 漢字の日があったり
  • 計算の日があったり
  • 朝顔とヘチマの花のつくりがあったり
  • 文章問題の日があったり
  • 台風のしくみだったり

バラエティーにとんだ内容の自主学習ノートが出来上がっています。

これはまさに、子どもの頭の中をのぞいているようでもあります。

調べものは、どんなことに興味をもっているのか、わかりますし
苦手な算数をを克服しようとしていることなんかもわかります^^

授業の復習だけでなく、予習してみよう!なんて日もあったり
ちょっと、楽したくて!?得意なことだけで済ませたり・・

と、まあ、個性が出るのですが、まさに子ども自身が主体なので
わたしは見守ることだけですから、楽しませてもらっています。

こうした日々の積み重ねで、
ノートをまとめることができるようになってきたり
苦手な問題に取り組もうとしたり、
文章を書いたりする力が身に付いてきてると感じます。
そして、
自分で考えたことをカタチにする力や
学習習慣など多くのことを自然と学んでいるようにも見えます。

秋田県式家庭学習は、子ども自身が「学び方」を基礎から習得でき
自主学習ノートでカタチにしていくことで、無理なく成績アップに近づけるのです。

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自主学習ノートが学校と家庭の懸け橋に

秋田県式家庭学習と自主学習ノートの関係から、
自分で考えて学ぶことを、低学年から徹底的に行うことが成績アップに繋がる秘訣
であることがわかりました。

ここで、もう一つ大事な秘訣があります。それは、「学校」です。

家庭で学習した自主学習ノートを、学校に提出すること。

つまり、先生が自主学習ノートをチェックしてくれることなのです。

これも、当たり前のことだと思いがちですが、先生からいただく「はなまる」
や「コメント」が何よりの励みになるのです。

それは、
皆と同じ与えられた宿題をやっていただく「はなまる」と
自分で考えた内容で完成させた自主学習ノートにいただく「はなまる」では
子どもの充実感は全く違うものだからです。

自分で考え、取り組んだ内容に対してコメントが書いてあると、それだけで子どもは
ワクワクするでしょうし、認めてもらえていることを実感するでしょう。

その小さな毎日繰り返しで、自然と興味の幅が広がると同時に
学習意欲の継続に繋がるのです。

ここまで、自主学習ノートを通じて、学校と子どもの関係を考えてみました。
すると、秋田県式家庭学習の仕組みをさらにパワーアップさせるものがわかってきました。
それは、「家庭」です。

先生と同様に、家庭でも、子どもが自分で完成させたノートを見てあげ
しっかり認めてあげること。これだけでOKです^^

内容の良い・悪いの判断ではなく、「すごいね!」「頑張ったね」
「はなまるだね!」と認めてあげるとお子さまの心がさらに前向きになります!

これなら、忙しい親御さんでもできると思います。
そして、短時間でお子さまの学習の内容を把握する材料にもなりますし
興味や関心があることを知るキッカケにもなりそうです。

このように、お子さまを中心に、自主学習ノートが
「学校」と「家庭」を行き来することは大変意味があることだと実感しました。

わたしは母親なので、「家庭」での子どもしか見ることが出来ませんが
自主学習ノートの先生からのコメントなどを通じ、子どもとのコミュニケーションが増えることで
「学校」での様子を感じることもあり、自主学習ノートさまさまです^^

おわりに

今回調べてみて、秋田県が全国で学力トップクラスを維持している理由がわかりました。
しかも、塾に通っている割合は全国で最低なんだそうです!

成績アップをさせようと考えると、すぐに塾や教材を与えることをやりがちですが
その前に、今の勉強法を見直すことも大切だとおもいました。

そして、小学校で自主学習という宿題がだされる理由も理解できました。

子どもの持つ自主性・個性を引き出しながらも、
成績アップに繋げてしまう自主学習ノートは
「宿題だからやる」だけでは非常にもったいない、立派な勉強法なのです。

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